2014年11月26日

地獄の番犬を召喚せよ

ゲムマ戦利品その2。

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今回ゲムマ初参戦というサムライダイスさんの「ケルベロスフォース」
2人で遊ぶ対局型ゲームで、ダイスを振って16個のコマを動かし、役を作って得点を稼いでいくもの。

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内容はこんな感じ。4色4種類に分類された16個のコマと役の書かれたタイルやダイスなど。
パッケージは化粧箱で、ゲームの際にはダイストレイとして使用します。フタの裏にはダイス目の簡易説明が書かれています。

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遊び方はいたって簡単。
各々が順番にダイスを1個振り、出た数字に振り分けられた行動に従って16個のコマを1個動かしていき、
同じ色か同じ模様を4個つなげて「役」を作れば点数獲得になります。

ダイスの目は
1・2が出ると、コマを上下左右の1コマ分移動して入れ替える事ができます。
3・4が出ると、コマをナナメ1コマ分移動で入れ替える事ができきます。
5・6が出ると、タテヨコ1列まるごと1コマ分移動(ずらす)、はみ出たコマは空いた反対側に移動できます。

こういった行動で、場のコマを動かしていって役を作ります。

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パッケージ裏の上の青い段がダイス目早見表です。

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たとえば、こんな感じに黄色のコマを1列そろえたとしましょう。

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すると、上に並べてある「スタイル(役)」タイルの中から同じ形のものを獲得できます。
この場合は「1直列」のスタイルがもらえます。タテでもヨコでも「1列にそろっていたら」このスタイルが獲得できます。

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これが「L字」でそろえた場合は「L字」タイル獲得になります。「逆L字」もあります。

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そして「黄色」もそろっている条件がプラスされているので、「カラー」タイルの「黄色」も獲得できます。
この二重の役がコンボされることで得点が追加されます。


得点は、タイルの右端に書かれている赤い数字。主に1点と2点のみです。
これを15点分貯めたら勝ちになります。

またこのゲームの特徴として、獲得した「役」を相手がまたそろえた場合は、すでに獲得している相手のタイルを奪うことができます。

そして、獲得したタイルが増えてくると、その枚数に応じた「ボーナス」タイルも獲得できるようになります。(◎枚と書かれているタイル)
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たとえば、スタイル(役)タイルを合計4枚獲得していたら「4枚」のタイルを追加で獲得できます。
このタイルは特殊で、通常では「1点」のタイルですが、「使う」ことで描かれているダイス分をプラスして振る事ができます。
2個〜3個まで増え、出た目の行動を1つ自由に選ぶ事ができるようになります。次の行動を確実にしたい時は使用しましょう。(1回しか使えません)

他にもカラータイルを3枚、4枚そろえた時にもらえる物、シンボル(絵柄)タイルをそろえた時にもらえる物があります。

もちろん、このボーナスタイルも相手が同じ条件になったら奪う事ができます。

また、それぞれのタイルの最後の1枚を獲得すると「コンプリート」タイル(2点)が追加獲得できます。
このコンプリートタイルは相手に奪われることはありません。獲得した人が最後まで所持していられます。
※写真左端の黄色いタイル

そんなこんなの奪い合いが勝敗を決める、結構アツいゲームです。

さて、そんなアツいゲームでも「ペナルティ」はあります。
ダイスを振ってコマを移動させますが、この行動で役が作れなかった場合は「次の一手で役が完成できる」リーチ状態にしておかないとペナルティになってしまい、「ペナルティ」タイルを1枚くらってしまいます。
このペナルティタイルが3枚溜まってしまうと、その時点で負けになります。

また勝敗が決まって、勝ったプレイヤー、負けたプレイヤー双方にペナルティタイルがあった場合は、
そのペナルティタイルの枚数分ダイスを振って、出た目に合わせたルールに従い減点されます。
※パッケージ裏のダイス早見表下段の赤い方がペナルティ説明。


こんな感じで賞味15〜20分程度で楽しめます。
慣れてくると「どうやって役をつなげてコンボ決められるか」「それを阻止してどうやって自分が獲得できるか」戦略が見えてきてなかなか楽しいです。

ダイス運任せのパズルゲーム的要素と麻雀の役作り要素、奪い合いが上手い具合にミックスされていて、今回購入した中でもかなり当たりの部類ではないかと思います。個人的にはこういうゲーム好きですw
コンポーネントを含め、このレベルでお値段2千円は完璧でしょう。良い買い物しました。
できれば多人数で遊べるバージョンも作ってほしいところですw

アタクシの簡単な説明じゃ理解できないと思うので、製作者さんのページリンクを貼っておきますw
ちゃんとした説明書もDLできるみたいですよ。
サムライダイスさんページ








posted by ささみちくわ at 13:58| Comment(2) | ●GAME関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

ニンジャ死すべし!!!

近況。

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figma「ニンジャスレイヤー=サン」発売されますた。もちろん購入!
流行りキャラを直ぐフィギュア化するfigmaのフットワークの軽さはすごいけど、いかんせん発売が延期されたりとルーズなのが否めないが、まあ無事出たので良し!

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今回のニンジャスレイヤー=サンは劇中に登場するイカした「忍殺語フキダシPOP」付き!
劇中の挨拶はもとより「WASSHOI!!!」「グワーッ!」「ハイクを詠め」なども付いてて素敵感極まりない!

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オプションも豊富!
換え手首はもちろん、スリケン、フックロープ、敵ニンジャの生首、ヌンチャク、黒い炎エフェクト、スシなど多彩!

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リボルテック・ジュンの「お寿司セット」と合わせれば無敵!お米にカンシャせよ。

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スリケンを放った瞬間を再現できる「スリケンエフェクト」、別スリケンと「グワーッ!」POPを組み合わせて楽しむも一興!

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他figmaなどに付いているカタナを持たせればたちどころに忍殺率が高まりすべからく格好良い!

そんなニンジャスレイヤー=サン、来年にはアニメも公開されるというし、主題歌はBOOMBOOM SATELLITESだし
なにこの超俺得なコンテンツwww



posted by ささみちくわ at 12:10| Comment(0) | ●フィギュアとかプラモとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

海賊達のゲィム「デイヴィ・ジョーンズ・ポーカー」

さて、ゲムマの戦利品その1。

タンサンファブリークの新作「デイヴィ・ジョーンズ・ポーカー」。
カードたった4枚しか使わない、瞬時に勝負がつくお手軽カードゲームです。500円。
プレイ人数は3人。

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カードの表面には0〜3までの数字が書かれています。
1枚づつ3人に配り、いっせいにオープンして一番大きい数字のカードを持っていた人の勝ちです。

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ではプレイの流れ。

最初に、何でもいいから手持ちの小銭とか飴玉とかを2個用意しましょう。
勝敗のポイント計算用なので、メモ紙に書き記してもOK。

配られたカードは他人に見られない様に自分の札を確認します。

まずは最初のプレイヤーは、自分のカードの数字を確認して、その数字で良いのなら「キープ」。保持したままにします。
もし気に入らない数字だった場合は「パーレイ」右隣りのプレイヤーと札を強制的に交換します。
交換指名された右隣りのプレイヤーは「パーレイ」を断ることはできません。

そして反時計周りで次のプレイヤーの番。同じように「キープ」「パーレイ」を選びます。

3人目のプレイヤーが「パーレイ」する場合は、右隣りでなく場に伏せて残っている最後の1枚のカードと交換します。

そして3人準備ができたところでカードをいっせいにオープン、数字の大きい人が勝ちです。

ここでこのゲームのキモ。
もし3人オープンしたカードに「0」と「3」が一緒に場に出ていた場合は「革命ルール」として「数字の一番小さい人が勝ち」となります。逆転しちゃいます。

もし場に残った最後の1枚に「0」か「3」があった場合は通常ルールどおり。数字の大きい人の勝ち。

さあ、そうなると最初に配られたカードが「0」だった場合でも「ひょっとしたら他の誰かは3持ってるかも?!」と考えて「0」でも「パーレイ」するか躊躇しますよね、そこが面白い。

しかも「パーレイ」することで、今隣のプレイヤーが持っているカードを知ることができるので、ある程度の予測がからんできます。

さて、そんなことで負けた(一番小さい、又は一番大きな数字を出してしまった)人は、最初に用意した2個のカウントを1個、勝ったプレイヤーに獲られます。これが2個全部獲られてしまったらゲームから脱落です。

1人脱落して残り2人になったら、またルールが少し変わります。

2人にカードを配って、残り2枚を裏向きで場に伏せ。最初のプレイヤーが「パーレイ」する時は、相手プレイヤーでなく「場にある2枚のカードのうちどちらか1枚」選んで交換。

次のプレイヤーは「パーレイ」する時は、前のプレイヤーが「パーレイ」した札しか交換できません。
前のプレイヤーが「パーレイ」していない場合は、場の2枚どちらかを選んで交換できます。

こうして最後の1人になれば見事勝利。

ともかく先にも述べた通り、持っているカードや交換したカードで数字を予測し合う事になるので読み合いが大切。一番大きい数字か、一番小さい数字を手元に残すか、単純がゆえに決断に躊躇する、賭け事好きな人間のココロをうまくコチョぐってくれるイカしたゲームです。





posted by ささみちくわ at 17:51| Comment(0) | ●GAME関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

スマホとゲムマ

近況。

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スマホを新しくXperiaZ3に切り替えました。
昨今のデータやりとりを見ると、もう3G回線だとえらいモタつき感があって辛いコトもあり、なおかつ新型ウォークマンに買い替えようかと思っていたところのハイレゾ音源対応ときたもんだからまんまと反応w

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ともかく4GLTE速いね、Webページもサクサク反応してストレス全くナッシング。

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カメラも現行サイバーショット並みの高感度で動画は4Kにも対応できるハイスペック。

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なんか加工用のフィルタも色々ありますよ。特に使うこた無いとは思いますが。
そんなこんなで新しいオモチャと絶賛交戦中w


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先日行われた「ゲームマーケット2014秋」行ってきました。
いわゆるボードゲームなどの無電源ゲーム関連のコミケみたいなもんで、既存のメーカー物から個人の製作したゲームまで販売・試遊できるお祭りです。

ともかくモノがゲームなので「遊んで楽しい」物が当然人気で売れるわけでして、当たり前ですがゲームを作って量産するにも多大なコストもかかっているワケでして、「楽しくない」ゲームは無情にも在庫過多で辛い思いをするディーラーさんも多いワケでして。

また、ゲーム自体は面白いんだけど、ルールの教え方がイマイチ下手だと「うーん」な印象も与えてしまい、この辺のセールスポイントはコミケやワンフェスとは違ってかなりシビアな世界。

ボードゲームはプレイヤーとの対話が重要なだけに、コミュニケーション技術も必須!単なる同人イベントの「どぞー、見てってくださーい(後ほったらかし)」程度じゃイカンのですよw

ま、そんな売り手側の苦労はさておき、今回は一般参加で買いに来たわけですが。
今回買ったものはこの3点。
オインクゲームスの「海底探検」、タンサンファブリークの「デイヴィ・ジョーンズ・ポーカー」、サムライダイスの「ケルベルスフォース」。

この辺の遊び方はまた後日w


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会場ではボードゲーム関連の同人誌も販売しているとこもあります。
コレは「放課後さいころ倶楽部」同人誌。原作者本人もゲストで一筆している結構レアな物かとw
最後の1部だったので迷わずGET。300円コピー誌。


ともかくまだ馴染みが無いゲームマーケット、前回から規模も拡大して会場がビッグサイトに移って、徐々に人気がでてきているみたいです。

デジタルな物も良いですが、こういう知恵とアイディアで手作り感のたっぷり詰まった物を人と会話しながら楽しむのも良いんじゃないですかね。


posted by ささみちくわ at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする