2014年06月15日

愛しの姫君にこの想いを

なんか最近は月イチでゲーム買ってるような気がw

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今回は『ラブレター(新装版)』と『ゴッズ・ギャンビット』。どちらも日本を代表するゲームデザイナー:カナイセイジ氏の作品。
今回は「ラブレター」の方をご紹介。

「ラブレター」は、その手軽さと簡単なルール、場に出されたカードによって相手の手札を読み合う戦略性が評判で、国内外でも数々の優秀な賞を受賞していたりする近年の最高傑作ともいわれている人気ゲームです。

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パッケージやカードのデザインセンスも媚びる事無く活かされて美麗。

-STORY-
ここではない場所、今とは違う時代、とある小さな王国に、美しい姫がいました。その姫は気立てが良く、誰とも分け隔てなく接したため、国の皆から好かれていました。
 そんな姫に心から惚れ込んだ若者たちは、姫の心を射止めるべく、恋文をしたためることにしました。
城に仕える様々な者たちに協力を仰ぎ、自らの想いを姫に伝えようとする若者たち。彼らは一癖も二癖もある協力者達の力を使い、見事姫に恋文を届けることができるでしょうか?
(公式より抜粋)

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と、こんな感じのゲーム。
要は各プレイヤー(2〜5人)が姫に恋する若者になって、姫カードを最後まで所持しているか他のプレイヤーをその他カードを使って脱落させて最後の一人になるかで勝敗が決まります。

まずは各々がカードを1枚づつ所持、時計周りで山からカードを1枚引いていきます。
手持ちのカードは1枚しか持てません。なのでカードを引いたら手持ちとどちらか選んで捨てなければいけません。
捨てたカードの効果にしたがって他のプレイヤーもしたがわなければなりません。

たとえば「将軍」などは「選んだ相手と手持ちカードを交換する」効果があります。
これで相手が今どのカードを持っているのかが解ります(逆に自分が持っているカードも相手にバレてしまいますが・・・)、次に「兵士」のカードを引く事ができたらその相手の持っているカードを宣言して相手を脱落させる事ができます(その逆もまたしかりw)。

他にも「騎士」など、持っているカード上に書かれている数字を比べて数字の小さい方が脱落とか、「道化師」などで相手のカードを見る事もできます。

こうして先のルールで記した通り、最終的に姫カードを所持しているか最後の1人になっているか、で勝敗が決まります。
各カードの枚数や書かれている数字には限りがあるので、「相手の行動で出されたカードの枚数」や「数字勝負で負けた人のカード」を見て残りのカードを予想していく戦略が重要になってきます。

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また、『新装版』では新たに6枚のカードが追加されました。
「王様」カードは引いた時点で即脱落!そりゃ見つかったら、我が娘を溺愛している王様に「ぬうう!貴様の様な庶民にウチの娘はやらーんッ!!」と怒られますわなw

他にも「大臣」の代わりに使う「女候爵」や、姫の代りに使う「姫(次女)」「姫(三女)」「王子」、そして場に捨てることができない「伯爵夫人」などがあります。「王子」は単に男か女かの違いなので、プレイヤーが腐女子ばかりだったら「王子」でプレイすることをオススメwww

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また、テキスト説明をはぶいてイラストと数字のみで表記されたカードと、各カード効果の記されたプレイヤー用の早見表カードもセット。ちょっと慣れてきた人はこちらでプレイも。実にこのゲーム1つで2グループ作って遊ぶことが可能なわけです。

ともかく10分程度の短時間で楽しめる奥深いゲームです。
さてさて、愛しの姫君の心を射止めるのはいかような者でありましょうか・・・・





posted by ささみちくわ at 10:33| Comment(0) | ●GAME関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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